新年のごあいさつぅ
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
とある大学生の僕です。
本来今週から大学の試験も忙しくなり、ぶっちゃけ土日という大切な時間を一つの娯楽でしかない競馬に割いている暇はないのだが。今週の土日の予想から始めることにしよう。
次の記事から予想を書くからその前に僕の2023年の振り返り話でも聞いていっておくれ。
まず気になる回収率だが、
2023年はの回収率はあんま計算していなかったため、正確なものは不明と言ったところ。しかしネットのものだけであれば回収率110パーセントほどでまあまあと言った感じかなと。
紙で買っているものは勝ち分も大きいが負け分もしっかり大きい、トントンという計算にしておこうかな。それでも宝塚記念で37万円当ててるからもしかすると余裕でプラスかもしれないね。そんな感じでしたということだけお知らせします。
騎手別の回収率
これ結構面白いね、皆さんもネット投票なら見れます。
僕の騎手別回収率、ただしネットのみですが。
1位 石川裕紀人 4830%
2位 斎藤新 4268%
3位 富田暁 522%
石川騎手、おすすめですよ。ローカルの爆穴ジョッキー。結構持ってきますよ。
斎藤新jは何でこんな回収率あるんだっけって、考えてたけどわかった。オークスで僕ドゥーラから買ってるんだった。だからこんなあるんだね。
富田暁は知らない。なんか当てたんでしょへんな穴を。
思い出に残ってるレースとか発表しちゃう?
なんか下半期の方が印象に残りやすいから僕はあえての上半期から。上半期の方が馬券の成績いいしね。
2023年ベストG1
高松宮記念 ファストフォース
これですわ。前日のよるかなりの雨で馬場が渋った。僕はファストフォース前からかなり好きな馬で馬場が渋ったことによって一気に本命候補へ。ナムラクレアとの力差がこの雨によってどれくらい変わるかを考え、考え、考えた結果僕は単複どっちも購入。結果渋った馬場を切り裂いて先頭に出たファストフォースは懸念していたナムラクレアの強襲を退けて1着。ホッカイドウ競馬まで一度は行った馬が7歳にして初のタイトル。
高松宮記念後に引退し、アロースタッドにて種牡馬入りしたと聞き、あの時のお礼をしたくて夏に日高へ足を運んだのもいい思い出。
この前臨時号としてGallopが2023年の重賞名鑑を発行していて、それも読んだのだが、やはりこのファストフォース高松宮記念が僕の2023年の年度代表レースと言えよう。
2024が始まった。今年も特別な瞬間を見届けたい。いや特別な瞬間というのは格式高い遂行な予想があってこそのもので、そこは怠らないように心がけたい。